ネットワーク・セキュリティ・クラウド等のICTサービス提供や音楽を通じた職場環境改善を行うことで、企業のビジネスを支え、その成長に貢献しています。
BUSINESS
事業
テクノロジーで
人々を、街を、
社会を幸せに
プライベート空間へのエンターテインメントの提供により日々の生活を豊かにし、店舗や企業へのテクノロジーの導入により効率性や快適さという価値を提供します。快適な空間に人が集まり、イキイキとした街、社会を創造し、幸せな人達を増やしていきます。

当社はテクノロジーによる進化を重要なテーマと捉え「テクノロジーで人々を、街を、社会を幸せに」をマテリアリティの一つとして掲げました。
また、マテリアリティに沿った「取り組み事項」、SASB/SDGs目標/グローバルリスク報告書から想定される「リスク」、取り組み事項に該当する「SDGs目標」を抽出しました。SDGs目標としてゴール8(働きがいも経済成長も)、ゴール9(産業と技術革新の基盤をつくろう)、ゴール11(住み続けられる街づくりを)、ゴール16(平和と公正をすべての人に) 、ゴール17(パートナーシップで目標を達成しよう)の5つを掲げました。
店舗DX
施設DX
ACTIONS
for BUSINESS
事業における取り組みを推進するために、重要指標(KPI)を策定し、2025年度までの目標を掲げています。
2025年度までの目標は2021年8月時点の数値を基準とした目標となっており、毎年実績を更新していきます。
店舗DX
2.2
倍増
1.5 倍 2022年現在
Hospitality Indexの増加
Hospitality Index について
店舗DX・施設DXは、テクノロジーにより、お店や施設の業務効率化・来店客の手間を削減し新たな時間を生み出すことで、ホスピタリティ溢れる活気ある良いお店や施設を増やしています。そこで、「DX商材の提供拡大による社会への提供価値の拡大」をテーマに、独自に「Hospitality Index」という指標を策定しました。
「Hospitality Index」は、DX商材導入による、店舗・施設の業務削減時間と、来店客の待ち時間の削減時間に、導入店舗・施設数を掛け合わせたものです。この「Hospitality Index」を、現状(2021年8月時点)を1とした場合に、2025年8月までにどれだけ増加させるかをKPIとしています。
施設DX
1.4
倍増
1.1 倍 2022年現在
Hospitality Indexの増加
Hospitality Index について
店舗DX・施設DXは、テクノロジーにより、お店や施設の業務効率化・来店客の手間を削減し新たな時間を生み出すことで、ホスピタリティ溢れる活気ある良いお店や施設を増やしています。そこで、「DX商材の提供拡大による社会への提供価値の拡大」をテーマに、独自に「Hospitality Index」という指標を策定しました。
「Hospitality Index」は、DX商材導入による、店舗・施設の業務削減時間と、来店客の待ち時間の削減時間に、導入店舗・施設数を掛け合わせたものです。この「Hospitality Index」を、現状(2021年8月時点)を1とした場合に、2025年8月までにどれだけ増加させるかをKPIとしています。
ライフスタイルDX
1.5
倍増
1.3 倍 2022年現在
QOL Indexの増加
QOL Index について
ライフスタイルが多様化している現在。テクノロジーの進化により、いつでもどこでも、一人の時間も大事な人との時間も、エンターテインメントを楽しめるようになりました。テクノロジーとエンターテインメントで人々の生活品質(QOL=Quality of Life)の向上に貢献していきたいという考えから「ライフスタイルDXの提供拡大による社会への提供価値の拡大」をテーマに、独自に「QOL(Quality of Life) Index」という指標を策定しました。
「QOL Index」は、様々なコンテンツをいつでもどこでも楽しめるU-NEXTがデジタルエンターテイメントで提供している価値を、U-NEXTへの接触時間とユーザー数を掛け合わせて算出した独自の指標です。この「QOL Index」を、現状(2021年8月時点)を1とした場合に、2025年8月までにどれだけ増加させるかをKPIとしています。
その他事業