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必要とされる次へ。代表取締役社長CEO 宇野 康秀

当社は2019年6月において2020年8月期を初年度とした5ヶ年の中期経営計画『Next for 2024』を策定、「事業基盤の強化」、「財務基盤の安定性向上」、「継続的な株主還元」を3つの大きな柱として経営を行っております。

事業基盤の強化

安定高収益事業である店舗サービス事業、業務用システム事業が中心となって創出した資金を既存事業強化に向けた再投資、高成長事業に対する積極投資へ活用していくことで収益規模の拡大を図っていくとともに、働き方改革『Work Style Innovation』による労働生産性の向上で収益性を高めて参ります。

財務基盤の安定性向上

社会や経済におけるボーダレス化の進展や技術革新スピードの短縮に伴い企業経営における不確実性が高まっているため、予期せぬ事態に備えた財務基盤の安定化も重要な経営課題だと考えております。
よって、中期経営計画期間において安定的な利益創出による自己資本の充実とともに創出資金による有利子負債の圧縮を進めて参ります。

継続的な株主還元

当社は2019年8月期の期末配当により4期ぶりの復配を致しました。これからは中期経営計画期間中における配当性向30%の達成を目標とした安定的な配当とともに、当社のコンテンツ配信サービス「U-NEXT」やポイント付与形態の「プレミアム優待倶楽部」を通じた株主優待も継続的に実行して参ります。

現在、世界規模でのCOVID-19感染拡大により日本経済も戦後最大の落ち込みとなっており、当社グループにおいても飲食店や小売店、ホテルや病院など主要顧客の経営状況悪化による影響を受けております。
その一方で、「withコロナ」が新常態となるパラダイムシフトの最中であり、当社が掲げているコーポレートスローガン『必要とされる次へ。』の実行力が真価を問われる経営環境だということもできるため、顧客のDI/DX化支援をはじめとして引き続き社会に必要とされる商品やサービスの提供を通じた企業価値向上に挑戦して参ります。
株主、投資家の皆様におかれましてはご支援のほど宜しくお願い申し上げます。